先週、大坂府貝塚市の整形外科まで医師面談に行ってきた。14級から12級への異議申し立てするために、有意な医証を取り付けたいがための面談だ。
毎回医師面談するたびに思う事は、医師によって応対に温度差があるということだ。
患者のためになるのならという気持ちで応対していただける方
後遺障害診断書に書いてあることが全てなので、それ以上書けないという方
などなど
医師面談は毎回慎重にクライアントと打ち合わせし、医師の性格やクライアントと医師との相性など色々なことを考えてやっている。
単独で行くべきか。クライアントと一緒に行くべきか。
ドクターショッピングしてるような場合だとかなり大変だ。
どのような質問をすればよいのか。医学用語の読み間違いなどもないよう色々なこに気をつかっている。
医師面談はワンチャンスで結果をだす意気込みが重要だと思う。
年配の医師になるほど、過去に訴訟に巻き込まれるなど面倒な経験をしている方も多いようで、交通事故には係わりたくないという雰囲気がありありと感じられる場面もある。
さあ来週は西宮で医師面談、若干癖がある医師らしい、どんな戦略でいこうかな。。。
次回無料相談会
8月30日(火)